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ぶっちー、

やっほー。
人生どう?順調?

最近、30歳にもなったことだしちょっくら就職でもしようかなと思い立って、
色んな転職エージェントに登録して、リクルーターの人に会ったりしてる。

キッカケは、親父に紹介された外資のリクルーティング会社にフラッと行ってみたら、
担当者がバリキャリ風シンガポール人女性とちょいギーク風アメリカ人男性で、
いきなり英語の面接みたいになって、とりあえずこれまでの仕事とかキャリアについて話してたら、
いくつか求人を紹介されて、どれも別に興味ないなーと思いながらリスト眺めてたら、
アメリカ人の彼が「これはパーソナルな意見だけど、スポーツジャーナリストを続けるのも魅力的なオプションだと思うよ」って言ってくれて、
さらに「今の時代、物書きで食べていくのは難しいから、ブログをやって収益化すると良いと思う」って提案されて、
曰く彼の友達にはプロブロガーがいるらしくて、アメリカでは結構人気のテックブログ運営して生計立ててるらしくて、
俺はその話聞きながら、日本人のリクルーターだったらこんなアドバイス出てこないだろうなと感心しつつ、
すかさず「1円も稼いでないけどブログやってるよ!」って言ったら、「見たよ」って言ってくれて、
「写真がクールだね」「でしょでしょ」「この女の子は誰?」「マイフレンド」みたいなやり取りをして、
まあそんなこんなで結構楽しかったというイベント。

別に日に会ったオーストラリア人の女の子とは「フリーで働いてるの羨ましいわ!いつもどこで仕事するの?家?カフェ?私も会社やめたい(おい)」みたいな話になったり、
また別のフランス人イケメンリクルーターには「僕はフランスが退屈になって日本に出てきたんだけど、今の君はまさに当時の僕と似た気配を感じる」とか言われたり、
見方によっては無料で英会話レッスン受けながらキャリアの相談にも乗ってもらいつつ楽しくお喋りする一石三鳥な感じで、意外とエンジョイしてる。

日本人のリクルーターにも会いに行って、その人も親身に話を聞いてくれてすごく良かったんだけど、
やっぱり「この空白期間は何してたんですか?」「ニートです」「この会社は何で辞めたんですか?」「飽きたからです」みたいな話になりがちで、
あーそうだった俺社会不適合者だったテヘペロ、って現実を突きつけられつつ、
俺の経歴を見て「個人プレーヤーとしてバリバリやってきた印象は大いに受けるのですが、チームで仕事に取り組んだり、周りを巻き込んで成果を上げた経験などもアピールしたいですね」って言われて、
自分ごとながら「ほんそれ!」って思いつつ、「でも僕、新卒でコンサル会社入ったのに入社半年後には社長直下でひとり新規事業の企画やってたような、チームプレーと縁もゆかりもない人間なんです」って思ってたら、
ふと「あ、人を巻き込んで成果を上げた経験あった!」って思い出した。


ええ、これは文字通りめちゃめちゃ人を巻き込んで、最高傑作を作り上げたと自負しています。

それからもうひとつ、かつてブログ読者から10万円集めてアメリカに行ったのも、周りを巻き込んで物事を動かした経験かな。
こう考えると、俺にとってブログとは、周りを巻き込んで自分がやりたいことやるための基本プラットフォームなのかもしれない。
もっとも、やってる本人は周りのことなんて一切考えてなくて、ただ楽しんでるだけなんだけどね。

と、まあそんなわけで、仕事ではひたすら個人プレーしかしてこなかったという事実に改めて気付いたわけだけど、
これからはもう少し、チームプレーを楽しめる大人になりたいなと思いつつ、
今日もこうして好き放題ブログを書いていますテヘペロ。

もし俺が就職したら「30歳のハローワーク」一緒に書こうな。
で、100万部売って得た印税を手に、さっさと仕事やめて(おい)ジョニー氏連れて世界一周ロケでも行こうな。




My life is still to be continued.

2017.03.01
ハル