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ハルくん、ジャンボー!

あらかたの予想通り、そろそろ会社を辞めそうなわたくしです。

40. Who owns your lifeを読んで以来、自分が何したいのか考えているけれど、
もうお手上げです。

オウンドメディアの編集をやってみて、
自分の知らないことを調べて記事にするのは楽しかったし、
複数のライターをマネジメントして、メディア運営するのも意外と好きだとわかった。
(じゃあ辞めるなよ)

そもそも、どんな作業も意外と楽しめるみたい。
アイデア出しも、マネジメントも。
(与えられた業務こなすのは、社会人として最低限のことです)

でも、魂を燃やせるなにかが自分の中には無い気がする。 
(そう、そこがわたくしの問題)

それ気づいたの某面白法人なる企業の採用面接中ね。

自転車用っぽいやたら浅いキャップ被った頭キレます系の綺麗な目のお兄さんが、
見たことある企業のステッカーが所狭しと貼ってあるmacbookair13インチ颯爽と開いて
トラックパッドの上で指を組んで

「弊社で実現したいことは?」

とか、笑顔なんだけど真顔のあの顔(わかるよね?)で聞いてくるの。

今にも入力するじゃん、ちょっとでも答えたらキーワード抽出して書き出していくんじゃん。
なにそのキレキレの目。絶対ごまかせないじゃん。
よし、この会社に入りたい演技無駄だな。次どういう会社受ければいいか聞いてみよっと。

っていう変なスイッチが入ったんだと思う。

思うっていうのは、かなり正確な表現で、
反射的に口から出てたの。

「ほんとごめんなさい。やりたいことないんです。
 面白そうだからっていう理由で応募して、ここいます。まじでごめんなさい。
 面白法人に募集する人とか、卒業していった人って、どうやってキャリア形成するつもりなんですか?」って聞いてた。


そんなこんなで
採用面接が <眼光鋭い兄貴の部屋> に早変わりしたの。

そしたらさ、
「じゃあますぶちさん、今までを振り返って、一番楽しかったのはどんなとき?」
って聞かれてさ。

脳内検索結果上位20件くらいに対して、「キャリアにつながるような」的な最適化して出た答え。




「富裕層の意識高い系のオランダ人(当時80歳)およびその周りの人と過ごした時間」。



16歳まで遡ったよね笑
結構戻ったよね。
その2年後、生涯わたしのアイデンティティであり続けるicu eraが訪れるわけだけど、その礎はココだわ。

意識高い系・国際派・富裕層が好きなんだわ。

そういう仕事ってないの?

どの資格取ればチャンスあるの?


「なにをそんなに焦ってるの?」とか言う貴方が目に浮かびます。
まぶたの裏で「だって体育座りしていい子で待ってても、ハルくん全然迎えに来ないじゃん!むしろ、ぶっち、あっち行ったらヘビ出た!マジで気をつけろよ!あっちだからな!ヘビだからな!そうだよ、怖かったんだよ!!とか余計な報告しにいちいち戻ってくるから全然進まないじゃん!待ちくたびれた!!飽きた!!」ってゴネておきます。
でも、本人に言うと凹むから、まぶたの裏にとどめておきます。



でも、余計な冒険の結果、わたし、ちょっと疲れたんだと思う。

fatal errorの起こらないフィルタのかかってる世界で生きたい。

2016.03.08.
ぶっち